大手だけではなく業績がいい会社を見極めて就職活動をする事が成功への近道です。

大手と業績がいい会社の選択

リクナビなどで不動産会社の求人を探すときには、「大手」「業績の良い会社」が人気の条件になっています。
就職活動をする時のそれぞれの考え方や、選択する時の注意点について紹介します。

 

 

大手であれば必ずしも良い職場とは限らない

大手不動産会社は安定性が高く、教育や研修がしっかりしていて、資金力が豊富などのメリットがあります。しかし、不動産業界は大手であれば必ずしも良い職場とは限りません。
大手のデメリットについて見ていきましょう。

 

成績を評価されにくい事も

大手は成績を評価されにくい?!

不動産会社で営業職をする場合は数字が最も重要です。
営業マンは数字を追いかけて日々の仕事をこなし、成果をあげた時の評価や報酬をやりごいにします。
しかし大手では、成績だけではなく学歴や上層部へのゴマスリや、口先だけの理論なども出世条件になる事があります。その結果、平社員はどれだけ頑張っても評価が低く、現場の仕事しかやらせてもらえない事もあります。

 

人気企業の株式会社フィードなどのような急成長中のベンチャー企業の方が歩合給の割合が高く、出世のポストを多く用意されている事があります。

 

 

不動産業界は業績の良い業者を高く評価できる

小売やITなど不動産業以外の一部の職種では、流行や1つの商品がヒットするなどの要因で一時的に業績が良くなる事があります。このような、ドルフィンキックの可能性がある好業績企業は、就職してもすぐに業績悪化してしまう事があります。

 

しかし、不動産業界は常に安定した、商材(土地や建物)とそれを求める需要があります。
あとはそれぞれの会社のマーケティングと営業戦略によって業績が変わってきます。
不動産業で業績の良い会社は、時代の背景や顧客のニーズを読み解く能力を持っているので、安定した業績を維持する事ができます。

 

将来のビジョンをしっかりしている業界を選ぶ

不動産業には流行もあります。近年では1Rマンション投資や、30年一括借り上げのアパート投資などが流行し、現在ではブームが去って、それ1本で営業をしていた会社は軒並み業績が傾いています。現在の業績も重要ですが、時代の流れを見据えて将来のビジョンがしっかりしている会社を選ぶようにしましょう。